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| 牛肉の豆知識 |
| 黒毛和牛とは? |
本来は、黒毛和種を指し旧国名、但馬国(たじまのくに)、今の兵庫県 の北部但州に産する牛。和牛の代表的な品種。毛色は黒色。体格が強 健でよく使役に耐え、またその肉は美味と言われています。現在でも黒毛和牛の子取りの産地として有名で、 その子牛を松阪で丹精に育てたのが松阪牛であり、神戸で育てたのが神戸牛です。また、但馬牛の血統をそれぞれの産地で守り、産地産地の気候風土に合った飼育、肥育に工夫を凝らし数多くの銘柄牛を生んでいます。 牛肉の最上級の等級は、「A5」と言うランクです。(「牛枝肉取引規格」の牛脂肪交雑基準) しかし、松阪牛を筆頭にブランド名がつきますと、同じ「A5」という等級でもその価格は、 1.5倍から3倍以上のピンの世界に入って行きます。弊社の宣伝になりますが、私たちは銘柄牛を 扱いながらも55年の伝統を生かし、産地の特徴、確かな目利きで高額な部類の黒毛和牛を時々の ご馳走としてリーズナブルに召し上がっていただける努力をしています。ちなみに純粋和牛にしめる 黒毛和牛の割合は、90%にも達し他に「褐毛和種」「日本短角種」などがあります。 |
| 国産牛とは? |
乳用牛(牛乳を採取)としての外来種でありますホルスタイン種という黒と白の毛色で体格大きい牛をご存じの事と思います。 そのホルスタイン種が、代々日本国で生まれ育った際、雄が生まれますとすぐ去勢をして食肉用として飼育、肥育します。この牛のことを一般的に指します。弊社の国産牛の取扱いはごく一部の部位(お肉の塊の場所)だけです。その理由は、国産牛以上の品質である黒毛和牛を国産牛並の価格で調達できることと国産牛並の品質の輸入牛を安く調達できるからです。 ちなみに一部の部位の取扱とは、牛タン(舌)やテール(尾)ぐらいです。 一頭に一本しかないものですから! |
| 輸入牛とは? |
先のホルスタイン種のほか、ヘレフォード種、アンガス種など数種 類の西洋の食肉用牛の混合のことを指します。弊社の輸入牛の取扱は、アメリカ産、オーストラリア産とも産地や牧場もさることながら品質基準に厳しく厳選して調達しております。ちなみに我が家の普段の食卓はオーストラリア産の「唐黍牛」と言うネーミングで販売しています牛肉か、弊社の美味しい黒毛和牛の切り落とし、または小間切れです。でもたまに食べる特選黒毛和牛は、格別に旨いですね! |
| なぜ和牛は、国産牛や輸入牛より美味しいか? |
| 純粋和牛、とくに黒毛和牛と国産牛(ホルスタイン種)や輸入牛の体格を比べますと黒毛和牛は、外来種 より二周りから三周り小型です。そして、その肉(筋肉の繊維)が非常にきめが細かく柔らかい体質のた め体脂肪が、筋肉の繊維に入り込みやすくいわゆる霜降り肉になりやすいためです。その上、牛の骨格 が出来るまでの飼育期間中は、放牧し栄養たっぷりの牧草で育て、その後たっぷり時間をかけて、穀物 中心に肥育します。ですから脂が真っ白で良質な肉に仕上がるわけです。 |